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窯元紹介 【延年窯:丹波立杭焼】

 
一代目市野弘之さん、現在は二代目年成さん・三代目正大さん・弟の弘明さんへと親子代々で続く “ 日本六古窯 ” の一つ丹波立杭焼『 延年窯 』は、個々の発想を大切に作陶されています。


延年窯


初めて二代目年成さんとお会いした際に、「器に詳しくなくても全然いいんです。食卓で使ってくれるイメージが湧いて、食卓を楽しんでくれたらいいんです。」とお話しされていたのがとても印象的でした。


延年窯


目で見て眺めるのではなく、
「例えば・・本とかを読みながら、ごく自然に使ってもらいたい。」
と話されるのは今回お話しを聞くことができた三代目正大さん。


延年窯


丹波の土の性質と相談しながら・・・
『 かたち 』や 『 持った時の感じ 』 を大切に。
使い手が “ つかいやすいように ” という思いを込めて。



延年窯


窯を開けた時には、泥や土から生まれ変わって出てくる焼き物に毎回ドキドキする楽しみを感じるそうです。

昔はお風呂や窯から、釉薬を作り出すために必要な灰が自然と取れていました。今はそうではなく、作り出さないといけないのです。

これまで、釉薬に対して専門的な知識を深めてこられました。
そしてこれからまた、新しい釉薬を作っていきたいという思いがあります。

釉薬への造詣が深い延年窯だからこそ醸し出される、味わいを持った美しい焼き物が生まれているのです。

そんな延年窯で作り出される器を手にした時、愛でたいという気持ちが自然と湧き上がってきます。

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